ひねもす俳句:百花繚乱 2026年4月15日2026年4月15日 pure2 ひねもす俳句 此れがまあ武蔵鐙か馬術会 /勝美 群れゐても一人静かといふ境地 /勝美 平穏は不安を募り八重桜 /勝美 存在を示すひと時草いちご /勝美 チューリップ女傑は紅唇尖らせて /勝美
ご機嫌いかがですか。小生は今月で何はともかく九十三歳という年齢を生きることとは相成りました。 今回は「百 花繚乱」のタイトル。目くらめく俳句の世界を闇雲に突っ走っています。 最初の句は武蔵鐙。季語としては詠まれていないようですが晩春の季語として捉えました。流鏑馬という古式豊かな行事もあることで馬術会と逃げました。次は一人静。一人静かというからポツネンと一人かといえば群生。群生していても各々は一人静かを保っているのかなあ。聞いてみないと分かりません。次は桜、八重桜。平穏に咲き満ちている。これでいいのかと聞いてみたい。次は草苺の花。やがて小粒のイチゴが見られるだろう。山道などでつまんで食べた記憶がうっすらある。当然うまくはなかった。最後はチューリップ。赤のチューリップ。女性総理の誕生もあり口角泡で侃侃諤諤紅唇を尖らせているのだろうか。まさに百花繚乱春爛漫。 返信
おはようございます 少し早めですが、 お誕生日おめでとうございます。 今月は驚きの「百花繚乱」ですね。 『此れがまあ武蔵鐙か馬術会』 私も驚きの共感です。日本にこんな花があるとは知りませんでした。 『群れゐても一人静かといふ境地』 この花は無知な私でも知っておりまして、以前に名前の由来を調べたことがあります 文字数の多いこの季語に、俄知識を詰め込もうとして結局断念(初心者ですから、、) 中村草田男と室生犀星が一人静かの句を詠んでいますが、私は勝美先生の句の方が好きです 満員電車で通勤していた頃よくそんな境地になったものです。 『平穏は不安を募り八重桜』 これは四月という時期的な不安なのか?はたまた世界情勢の風向きの不安でしょうか。 ソメイヨシノに比べて贅沢感のある八重桜の取り合わせは、センスの良さがうかがえます。 『存在を示すひと時草いちご』 苺は果実に気を取られ花を見過ごしていましたが、 こんなに複雑で美しい形状だったとは、、虫には存在感出していたようですね(カメラマンに感謝) 『チューリップ女傑は紅唇尖らせて』 やけに鮮やかなチューリップでハッとしますが、 まさか、こんな風に詠まれるとは、花も驚いていることでしょうね。 いつもの勝手な感想です 失礼がありましたら、ご勘弁を。 返信
ひろみ様 横入りでコメント失礼いたします。 写真担当の「あわ」です。赤塚在住です。 ムサシアブミは、赤塚植物園のあちこちに生えてます! 赤塚植物園はこじんまりしてますがオススメです。 行くたび草木の変化が楽しめます。吟行にもよいかと。 返信
おはようございます。いつも早々お越しくださってありがとうございます。 愛読者(?)がいて心強い思いです。一つひとつ丁寧なご鑑賞でいうことありません。 これからは高揚感を引き出すような季節となりますが5月病というのもありで憂鬱でもあります。 せいぜい楽しい俳句を作れることを信じて頑張ります。 返信
此れがまあ武蔵鐙か馬術会 /勝美 どういうシチュエーション?下五はとってつけた感すごくない?と思った。 ムサシアブミじゃなく、似たようなウラシマソウだったらどう変わるか知りたいですね。 此れがまあ浦島草か竜宮城 だったりして!(笑) 群れゐても一人静かといふ境地 /勝美 これは、写真なくても通じるものがあり良いですね(ちょっと上から評価) ヒトリシズカはパッと見華やかさはないけれど、とても美しい。 この時は1本のクローズアップより全体が目に入ったのでそのまま撮りました。 平穏は不安を募り八重桜 /勝美 天下泰平で雅な雰囲気の八重桜と現実世界とのギャップは激しい。 けど、せめて花を眺めているときは平穏な気持ちでいたいものです。 でもこの八重桜は、道明寺にしか見えない!! 存在を示すひと時草いちご /勝美 うーん、どういう意味かな? ひと時だから、すこしの間だけ存在を示す?誰が? わかるようでわからない句だなぁと。 ちなみに、写真のが本当にクサイチゴだとしたら、実は甘いはず。 代々木公園の林の中に生えてるのを去年実食したので! チューリップ女傑は紅唇尖らせて /勝美 あー、これは時事俳句ですかね。 でもすごくよく言い当ててる…リップだからそのまんまとも言えるけど。 返信
ひろみです あわさん、ありがとうございます 今日は新宿まで眼鏡を作りに行ってきたのですが、UV加工バッチリ入れたので、出来上がったら直ぐに赤塚植物園に行ってみますね。 コメントも拝見しましたよ。あわさんのシャープな感性は、ほんとに面白いですねー いつも楽しみにしています。 返信
ご機嫌いかがですか。小生は今月で何はともかく九十三歳という年齢を生きることとは相成りました。
今回は「百 花繚乱」のタイトル。目くらめく俳句の世界を闇雲に突っ走っています。
最初の句は武蔵鐙。季語としては詠まれていないようですが晩春の季語として捉えました。流鏑馬という古式豊かな行事もあることで馬術会と逃げました。次は一人静。一人静かというからポツネンと一人かといえば群生。群生していても各々は一人静かを保っているのかなあ。聞いてみないと分かりません。次は桜、八重桜。平穏に咲き満ちている。これでいいのかと聞いてみたい。次は草苺の花。やがて小粒のイチゴが見られるだろう。山道などでつまんで食べた記憶がうっすらある。当然うまくはなかった。最後はチューリップ。赤のチューリップ。女性総理の誕生もあり口角泡で侃侃諤諤紅唇を尖らせているのだろうか。まさに百花繚乱春爛漫。
おはようございます
少し早めですが、
お誕生日おめでとうございます。
今月は驚きの「百花繚乱」ですね。
『此れがまあ武蔵鐙か馬術会』
私も驚きの共感です。日本にこんな花があるとは知りませんでした。
『群れゐても一人静かといふ境地』
この花は無知な私でも知っておりまして、以前に名前の由来を調べたことがあります
文字数の多いこの季語に、俄知識を詰め込もうとして結局断念(初心者ですから、、)
中村草田男と室生犀星が一人静かの句を詠んでいますが、私は勝美先生の句の方が好きです
満員電車で通勤していた頃よくそんな境地になったものです。
『平穏は不安を募り八重桜』
これは四月という時期的な不安なのか?はたまた世界情勢の風向きの不安でしょうか。
ソメイヨシノに比べて贅沢感のある八重桜の取り合わせは、センスの良さがうかがえます。
『存在を示すひと時草いちご』
苺は果実に気を取られ花を見過ごしていましたが、
こんなに複雑で美しい形状だったとは、、虫には存在感出していたようですね(カメラマンに感謝)
『チューリップ女傑は紅唇尖らせて』
やけに鮮やかなチューリップでハッとしますが、
まさか、こんな風に詠まれるとは、花も驚いていることでしょうね。
いつもの勝手な感想です
失礼がありましたら、ご勘弁を。
ひろみ様
横入りでコメント失礼いたします。
写真担当の「あわ」です。赤塚在住です。
ムサシアブミは、赤塚植物園のあちこちに生えてます!
赤塚植物園はこじんまりしてますがオススメです。
行くたび草木の変化が楽しめます。吟行にもよいかと。
おはようございます。いつも早々お越しくださってありがとうございます。
愛読者(?)がいて心強い思いです。一つひとつ丁寧なご鑑賞でいうことありません。
これからは高揚感を引き出すような季節となりますが5月病というのもありで憂鬱でもあります。
せいぜい楽しい俳句を作れることを信じて頑張ります。
此れがまあ武蔵鐙か馬術会 /勝美
どういうシチュエーション?下五はとってつけた感すごくない?と思った。
ムサシアブミじゃなく、似たようなウラシマソウだったらどう変わるか知りたいですね。
此れがまあ浦島草か竜宮城 だったりして!(笑)
群れゐても一人静かといふ境地 /勝美
これは、写真なくても通じるものがあり良いですね(ちょっと上から評価)
ヒトリシズカはパッと見華やかさはないけれど、とても美しい。
この時は1本のクローズアップより全体が目に入ったのでそのまま撮りました。
平穏は不安を募り八重桜 /勝美
天下泰平で雅な雰囲気の八重桜と現実世界とのギャップは激しい。
けど、せめて花を眺めているときは平穏な気持ちでいたいものです。
でもこの八重桜は、道明寺にしか見えない!!
存在を示すひと時草いちご /勝美
うーん、どういう意味かな?
ひと時だから、すこしの間だけ存在を示す?誰が?
わかるようでわからない句だなぁと。
ちなみに、写真のが本当にクサイチゴだとしたら、実は甘いはず。
代々木公園の林の中に生えてるのを去年実食したので!
チューリップ女傑は紅唇尖らせて /勝美
あー、これは時事俳句ですかね。
でもすごくよく言い当ててる…リップだからそのまんまとも言えるけど。
ひろみです
あわさん、ありがとうございます
今日は新宿まで眼鏡を作りに行ってきたのですが、UV加工バッチリ入れたので、出来上がったら直ぐに赤塚植物園に行ってみますね。
コメントも拝見しましたよ。あわさんのシャープな感性は、ほんとに面白いですねー
いつも楽しみにしています。