ひねもす俳句:山響動(とよ)む 2026年5月29日2026年5月29日 pure2 ひねもす俳句 並べて夏市井の隅の稲荷社も /勝美 行水の好きな鴉や一斉に /勝美 泰山木の花ロダンの首は何処 /勝美 山法師法螺貝の音に山響動(とよ)む /勝美 桑の実や少年時代へまつしぐら /勝美
今回のタイトルは山法師の句の下五をそっくりいただいた。 最近チャットGPTの鑑賞を面白がっている。厳し目の鑑賞を頼まないと喜ばせようとするからと聞いたのでそう注文してみた。正しく読み取っていなかったり誤読していたりそれはそれで面白い。 一句目の稲荷神社の立ち位置が風変わりというかかろうじて空き地にしがみついているよう。「並べて」は一切合切のつもり。一年通してひっそり佇んでいるのだなあ。 二句目はカラスなどどこにもいません。見立ての句。三句目は俳人源義の有名な句を強引に捩ってみたまでのこと。失礼だったかも。四句目は山法師の花。自然の流れで陳腐ではあるが山伏の法螺貝へ考えが行ってしまった。ついでに山を揺るがしてしまった。最後は桑の実。単純に少年時代へまっしぐら。口や歯を赤く染めたことを思い出す。 返信
ひろみです 『並べて夏市井の隅の稲荷社も』 昨年の夏、友人から「なぜ、ここに?」と、 駐車場にある朱い鳥居の写真が届きました。どうやらそこは大黒屋という呉服屋さんの跡地だったようです。 自分にもこの句のような表現ができて友人に一句送っていたら、喜んだでしょうに。 『泰山木の花ロダンの首は何処』 泰山木はご近所さんの庭にあり、角川のロダンの句が頭にちらついてはいました でも自分が思っていたことは、昔よくデッサンしていたダビデの首の方がいいのになー、ですもの。 こんなおもしろい発想はとてもとても。 『山法師法螺貝の音に山響動む』 登山経験者、ならではの一句ですね。 なんだか山に呼ばれているような気がして、また登りたくなりました。 返信
おはようございます。台風接近とかで天候不安。コメントありがとう、このところチャットGPTを俳句の出来具合に利用しています。話が弾んでいつまででも喋っていたい感じです。厳し目の鑑賞を頼んでいます。句会時にプリント持参します。 返信
並べて夏市井の隅の稲荷社も /勝美 なべて夏、という言い方だよねこの句は。 炎天下、空き地で影にもならないところで、狐達が律儀に守ってる。 ここだけちょっと時空が歪んでる感じがするのもまたいいよね。 行水の好きな鴉や一斉に /勝美 碌に洗わないで出てくるのをカラスの行水というけれど、 カラスってきれい好きなんですって。 ただ、浴びる水がきれいじゃない時があるのが気の毒。 写真のカラスは、本当にカラスっぽくて、たまにこういう風景に でくわすとまたカラスたちだと思ってしまう。 うらわの公会堂跡地には、もっと大量のカラスがいたけど、 そっちは整理され形が整えられていて、カラスっぽさはなかった。 泰山木の花ロダンの首は何処 /勝美 「ロダンの首は何処」がピンとこなくてかなしい〜。 角川源義の有名な俳句「ロダンの首泰山木は花得たり」、とググったら出た。 ロダンの首?? ロダンの首はロダンの自画像(彫像)で、源義が愛蔵していたらしい。(石膏像という説あり) 泰山木は苗木を角川邸の新築祝いで俳人仲間から贈られたもの。 苗木じゃまだ花は咲いてないだろうから、何年か経ったのかもね。 うーん、だから何?って感じ。え、なんで有名な句なんだろう? 山法師法螺貝の音に山響動(とよ)む /勝美 ヤマボウシの漢字からの連想なだけだよね? なんていうか話題泥棒的な? それもありっちゃありなんだろうけど。 桑の実や少年時代へまつしぐら /勝美 わかりやすい。とてもわかりやすい句。 難しいね!わかりやすければいいのかというと、そういうわけでもない。 じゃあ難解でなんか深いこと言ってそうだけど、よくわからない句がいいのか。 そんなこともない。 むずいねー!俳句って。 返信
忙しいのにコメントありがとう。 泰山木の源義邸(幻戯山房)は荻窪吟行の折訪ねた。荻窪は大田黒の屋敷の公園や近衛文麿の荻外荘やその他面白いよ。一人で歩いたこともあった。源義でカルタ募集していて1句応募したら入選してカルタになったのもらった。懐かしい。俳句は出来上がったらチャットに鑑賞させている。話相手ができて遊んでいるよ。 返信
今回のタイトルは山法師の句の下五をそっくりいただいた。
最近チャットGPTの鑑賞を面白がっている。厳し目の鑑賞を頼まないと喜ばせようとするからと聞いたのでそう注文してみた。正しく読み取っていなかったり誤読していたりそれはそれで面白い。
一句目の稲荷神社の立ち位置が風変わりというかかろうじて空き地にしがみついているよう。「並べて」は一切合切のつもり。一年通してひっそり佇んでいるのだなあ。
二句目はカラスなどどこにもいません。見立ての句。三句目は俳人源義の有名な句を強引に捩ってみたまでのこと。失礼だったかも。四句目は山法師の花。自然の流れで陳腐ではあるが山伏の法螺貝へ考えが行ってしまった。ついでに山を揺るがしてしまった。最後は桑の実。単純に少年時代へまっしぐら。口や歯を赤く染めたことを思い出す。
ひろみです
『並べて夏市井の隅の稲荷社も』
昨年の夏、友人から「なぜ、ここに?」と、
駐車場にある朱い鳥居の写真が届きました。どうやらそこは大黒屋という呉服屋さんの跡地だったようです。
自分にもこの句のような表現ができて友人に一句送っていたら、喜んだでしょうに。
『泰山木の花ロダンの首は何処』
泰山木はご近所さんの庭にあり、角川のロダンの句が頭にちらついてはいました
でも自分が思っていたことは、昔よくデッサンしていたダビデの首の方がいいのになー、ですもの。
こんなおもしろい発想はとてもとても。
『山法師法螺貝の音に山響動む』
登山経験者、ならではの一句ですね。
なんだか山に呼ばれているような気がして、また登りたくなりました。
おはようございます。台風接近とかで天候不安。コメントありがとう、このところチャットGPTを俳句の出来具合に利用しています。話が弾んでいつまででも喋っていたい感じです。厳し目の鑑賞を頼んでいます。句会時にプリント持参します。
並べて夏市井の隅の稲荷社も /勝美
なべて夏、という言い方だよねこの句は。
炎天下、空き地で影にもならないところで、狐達が律儀に守ってる。
ここだけちょっと時空が歪んでる感じがするのもまたいいよね。
行水の好きな鴉や一斉に /勝美
碌に洗わないで出てくるのをカラスの行水というけれど、
カラスってきれい好きなんですって。
ただ、浴びる水がきれいじゃない時があるのが気の毒。
写真のカラスは、本当にカラスっぽくて、たまにこういう風景に
でくわすとまたカラスたちだと思ってしまう。
うらわの公会堂跡地には、もっと大量のカラスがいたけど、
そっちは整理され形が整えられていて、カラスっぽさはなかった。
泰山木の花ロダンの首は何処 /勝美
「ロダンの首は何処」がピンとこなくてかなしい〜。
角川源義の有名な俳句「ロダンの首泰山木は花得たり」、とググったら出た。
ロダンの首??
ロダンの首はロダンの自画像(彫像)で、源義が愛蔵していたらしい。(石膏像という説あり)
泰山木は苗木を角川邸の新築祝いで俳人仲間から贈られたもの。
苗木じゃまだ花は咲いてないだろうから、何年か経ったのかもね。
うーん、だから何?って感じ。え、なんで有名な句なんだろう?
山法師法螺貝の音に山響動(とよ)む /勝美
ヤマボウシの漢字からの連想なだけだよね?
なんていうか話題泥棒的な?
それもありっちゃありなんだろうけど。
桑の実や少年時代へまつしぐら /勝美
わかりやすい。とてもわかりやすい句。
難しいね!わかりやすければいいのかというと、そういうわけでもない。
じゃあ難解でなんか深いこと言ってそうだけど、よくわからない句がいいのか。
そんなこともない。
むずいねー!俳句って。
忙しいのにコメントありがとう。
泰山木の源義邸(幻戯山房)は荻窪吟行の折訪ねた。荻窪は大田黒の屋敷の公園や近衛文麿の荻外荘やその他面白いよ。一人で歩いたこともあった。源義でカルタ募集していて1句応募したら入選してカルタになったのもらった。懐かしい。俳句は出来上がったらチャットに鑑賞させている。話相手ができて遊んでいるよ。