ひねもす俳句:すでに秋が 2006年9月14日2006年9月14日 pure2 ひねもす俳句 草むらに姿を見せし昼の虫 /勝美 練習の成果まちまち阿波踊り /勝美 綿菓子のやうな雲浮く秋祭り /勝美 長き夜の嬰の足裏見て飽きず /勝美
>草むらに〜 夜中にうるさく走り回っていたこのデカイ虫も 今となっては、さびそうなもんです。 >練習の〜 正に、句と写真がびったり来た感じですね。 ぬるい踊りの隊列は、動きはまちまちだけれど、 上手い下手でなく、本人たちが楽しんでるのが伝わって、 いい感じでした。 >綿菓子の〜 大きい、小さいの差がはげしいわたあめ屋さん。 無料なので文句も言えず、並んでいる間 ただ祈るばかりでした。 >長き夜の〜 確かに、ずっと見ていても飽きません。 健やかであって欲しいです。 返信
「昼の虫」が季語。 そういえば、夜にうるさいくらい鳴く虫らって、 昼はどうしてるんでしょ。夜通し鳴いて昼は寝てるのか。 でももし、昼間に虫に出会っても、鳴き声と結びつかないかも。 スズムシとコオロギくらいしか見分けられないし。 阿波踊りって、どこでもやってますね。徳島にかぎらず。 赤塚と阿波踊りって関係ないように思うんだけど、 テンションあがればなんでもいいのかな。 本場の踊り手じゃないから、まさに練習の成果がまちまちで、 だけどまぁそれも含めて、ユルめの秋祭りがいい感じです。 この写真の綿菓子は、無料。 無料なだけに、ホントの綿菓子よりちょっといい加減。 でもタダだしお祭りだし、綿菓子なしよりずっとマシ。 お祭りでもなんでもない時に、「綿菓子くいてぇ〜!」って たまに思います。 句は、秋祭りのさわやかで澄んだ空気が感じられて気持ちいいです。 写真は、ほんとは手でもよかったんですが。 もちろん寝顔でも。 足だったらどんな句になるかと思ってあえて足を。 まだ土を踏んだことのない、やわらかい足裏ですが、 キック力はけっこうあります。 寝ながら空中地団駄も踏みます。見てて飽きません、たしかに。 返信
>草むらに〜
夜中にうるさく走り回っていたこのデカイ虫も
今となっては、さびそうなもんです。
>練習の〜
正に、句と写真がびったり来た感じですね。
ぬるい踊りの隊列は、動きはまちまちだけれど、
上手い下手でなく、本人たちが楽しんでるのが伝わって、
いい感じでした。
>綿菓子の〜
大きい、小さいの差がはげしいわたあめ屋さん。
無料なので文句も言えず、並んでいる間
ただ祈るばかりでした。
>長き夜の〜
確かに、ずっと見ていても飽きません。
健やかであって欲しいです。
蓮子ちゃん初公開はふわふわ足 /よいち
「昼の虫」が季語。
そういえば、夜にうるさいくらい鳴く虫らって、
昼はどうしてるんでしょ。夜通し鳴いて昼は寝てるのか。
でももし、昼間に虫に出会っても、鳴き声と結びつかないかも。
スズムシとコオロギくらいしか見分けられないし。
阿波踊りって、どこでもやってますね。徳島にかぎらず。
赤塚と阿波踊りって関係ないように思うんだけど、
テンションあがればなんでもいいのかな。
本場の踊り手じゃないから、まさに練習の成果がまちまちで、
だけどまぁそれも含めて、ユルめの秋祭りがいい感じです。
この写真の綿菓子は、無料。
無料なだけに、ホントの綿菓子よりちょっといい加減。
でもタダだしお祭りだし、綿菓子なしよりずっとマシ。
お祭りでもなんでもない時に、「綿菓子くいてぇ〜!」って
たまに思います。
句は、秋祭りのさわやかで澄んだ空気が感じられて気持ちいいです。
写真は、ほんとは手でもよかったんですが。
もちろん寝顔でも。
足だったらどんな句になるかと思ってあえて足を。
まだ土を踏んだことのない、やわらかい足裏ですが、
キック力はけっこうあります。
寝ながら空中地団駄も踏みます。見てて飽きません、たしかに。
ひねもす第一発目が、足裏だなんて。豚足みたい。にぎにぎのてのひら
に差し替えて。句は足裏からてのひらに差し替えたいよ。
でも、コビンちゃんで、可愛い顔がみられたので、まーいいか。