ひねもす俳句:夏本番へ 2017年7月11日2017年7月29日 pure2 ひねもす俳句 夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美 夏ライブ親衛隊の十重二十重 /勝美 風死すやモニュメントめく風車 /勝美 天道虫七つの星を巡り来し /勝美 空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美
甚大な大雨と洪水の被害を九州に残していよいよ夏は本番へか。地球規模で大気の環境が狂いだした感あり。そのうち夏と冬とに2極化するのでしょうか。夏空がビルを突き刺しているのはあながち比喩とも言えない状況。人間はその底に暮らしているのです。小地蔵は何かの意図で置かれているのでしょうが親衛隊と言う言葉に行き当たりました。かざ車は風があっての代物。プラム七つをてんとう虫の模様に見立てました。ツリガネニンジンはホタルブクロ同様に部屋と灯りに安直に結びつけてみました。少々月並みですかねえ。 返信
>夏空の突き刺すビルの底に人 うだるような暑い日だと熱帯魚の気分になりそうです。 >夏ライブ親衛隊の十重二十重 夏の大規模なコンサートは、すでに風物詩と言えますね。 >風死すやモニュメントめく風車 風が止まってしまうと、暑さで人間も止まってしまいたくなりますね。 >天道虫七つの星を巡り来し 果樹が水と日光から、美味しいものを作り出すのは、天地創造的に不思議な神業だと思います。 >空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 なんだか、江戸時代の茶店の一部屋の風景が思い浮かびます。 返信
夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美 真昼の銀座のホコ天を久々通りましたが、それほど人もいなく、 ギラギラのビル群の勢力が増してみえました。 日差しは突き刺すようでしたが、ビルも突き刺してたとは! 夏ライブ親衛隊の十重二十重 /勝美 ええ〜っ、これはビックリ!! ミニ地蔵たちを親衛隊にしちゃうとは。 写真をトリミングして一番下の1段だけにすると、より親衛隊度が増すかもですね。 風死すやモニュメントめく風車 /勝美 かざぐるまって、たしかに止まってる時と回ってる時とで 全然見え方も印象も違いますね。 なんてことない句のような気もするけど、 深読みすることもできる句かな、と。 天道虫七つの星を巡り来し /勝美 おおー、虫のスタンプラリー! 星に到着するたびに星ひとつゲットしてきたと。 7つのプラムからこういう楽しくてロマン溢れる(?)句が 出てくるのが面白い。 空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美 これは銀座のビル群の片隅にあったちょっとした庭のこれまた片隅。 涼しげに咲く花にホッと一息つきました。 小さな花なんですが、まわりとの差でかえって存在感ありました。 返信
こんにちは、お暑うございます。 関東南部にはついに梅雨が来ないまま夏本番に突入です。 一方、九州の特に福岡、大分は甚大な被害の大災害です。 地球温暖化がこんな形で日本列島に襲い掛かってくるとは 誰も想像できません。 気の遠くなりそうな大きな氷山が南下をはじめたとの話 もあります。 次代の人たちに負の遺産だけ遺していっていいのか考え させられます。 今月のお気に入り二句です。 夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美 空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美 返信
awaさん 昨日は雨に遭わなかったかな。ひねもす本は好評で増刷と相成りました。よろしくね。第2弾の100句は用意ができています。そのうちにね。コメントありがとう。深読み可能な含蓄のある句は力んでも作れるものではないね。楽しめれば結構というところかなあ。 返信
由人さん こんにちは。早々コメント下さって感謝です。本当に地球規模での天変地異の前触れみたいで変ですよねえ。ここのところアメリカにあってトランプ、日本にあってabeありきで、品格欠如の双璧。どーなりますかねえ。 返信
勝美さんこんばんわ。すぐにコメントするつもりが町内の盆踊りに踊り手をたのまれ2日間踊りまくり、今日はやっと時間が 出来ました。何時もながらセンスの良い句楽しみました。 夏空の突き刺すビルの底に人 勝美 風死すやモニュメントめく風車 勝美 空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 勝美 校正、20日で間違いないですよね。 返信
ハカリさん おはようございます。七月の校正日は二十日(木)です。よろしくお願いしますね。踊り手で楽しまれたようでお幸せ。コメントありがとうございます。暑さにめげずしこしこと俳句を生産しています。今月と来月はUTR おやすみです。個人的には何処へでも吟行に出かけたいところですが。 返信
昨日、勝美さんからご連絡を頂き、新しい句が発表されている事を知りました。 仕様が変わったので、新句の出し方が判らず、コメントが遅くなりました。 今年の関東地方は、幸いにも、空梅雨のまま残暑になりそうですね。 この暑さにはお手上げで、出掛ける気がしませんね。 でも、雨を求めるのは贅沢ですかね・・・。 被災地の方々には、お見舞申しあげます。 夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美 銀座の「歩行者天国」も、暑い夏の昼間は、さすがに閑散としていますね。この写真を見て「ビルが夏空に突き刺している」なんて、逆転の発想ですね。確かに、夏空の上から見降ろしますと、如何にも、ビルの底に人が蠢いて居るかの様に見えるでしょうね。 勝美さんの発想の転換力の素晴らしさには感心致しました。恐れ入りましたネ。 夏ライブ親衛隊の十重二十重 /勝美 この小さなお地蔵さんはライブの親衛隊ですか? 何方かの慰霊碑の下に置かれた沢山のお地蔵さんを見て、「ライブの親衛隊」を連想するなんて、さすがに勝美さんですね。 しかも「沢山の・・・」という抽象的な表現を「十重二十重」という言い方で具現化されて、ライブを取り囲んでいる観客たちの様子を見事に表現されました。お見事でしたネ。 風死すやモニュメントめく風車 /勝美 風が止んで、風車が動かずに停まっている状態を見て、「モニュメントめく」なんて、面白い表現を上手く思い付きましたネ。 勝美さんの語彙力の勝利ですね。 そういえば、風が止んでいる状態を「風死すや」と表現された事で、次の「モニュメントめく」という言葉への繋がりも良くなり、見事な一句に仕上がりましたネ。 天道虫七つの星を巡り来し /勝美 写真に写っている「すもも」の並び方から飛躍して「天道虫」を連想し、そこから、更に発展させて、写真の「すもも」を「七つの星」に置き換える事で、見事に一句、仕上げましたね。この、お皿の上に並べられた「すもも」の姿・形から、飛躍して天道虫を連想する処。この飛躍が勝美さんの凄さですね。 この飛躍さえ出来れば、俳句なんて、幾らでも出来る気がしますが・・・。 空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美 この写真がツリガネニンジンの花ですか? 釣鐘草に似ていますね。 塀の処でポツンと淋しく咲いていますね。この淋しさの心情を「空き部屋に点る灯のなく」と表現されましたが、上手い表現ですね。 私には到底出来ませんが、素晴らしい詩的表現だと思います。 勝美さんの表現力の豊かさに感服しました。 釣鐘草はこの情景にぴったりですね。 返信
喜信さん 暑いですねえ。コメントを強要しましたら即座に頂戴できて幸せというものです。いつも身にあまる鑑賞をいただき感謝です。素直に嬉しいです。次回は8月の句会ですねえ。もう秋なのです。夏本番と言ったばかりなのにねえ。暑さ負けなさらないでね。 返信
毎度の事ながらレスが遅くて申し訳ありません。 梅雨明けした筈なのに天候が定まりませんね。続く溽暑に参っています。 夏本番の来るのをを待つ気分です。以下3句を戴きます。 ◆風死すやモニュメントめく風車 /勝美 たしかに!子供の頃のモニュメントですね。 ◆天道虫七つの星を巡り来し /勝美 構想が宇宙へ、飛び方に感心しました。 ◆空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美 螢袋を言い換えた所がポイントですね。 返信
勝美先生、いつも楽しい俳句の世界にお誘い句下さり、ありがとうございます! 双子ちゃんの動きが活発になり、二人同時に寝返りをするようになり、まだ自力で体勢を元に戻せなくて、二人同時に泣いたりで、益々目が離せなくなりました。おばあちゃんパワーを発揮しつつ、日常生活に追われ、楽しみにしている「ひねもす俳句」をなかなか拝見することが出来ずにいます。今日、久しぶりでパソコンを開き、スカッとする先生の俳句と写真で、パワーを再充電することが出来ました!横浜句会でも、沢山お勉強させて頂き、ありがとうございます! ◆夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美 すっきりインパクトのある写真をそのまま詠まれていて、凄いなあって思いました。人間とは、なんと小さなものなのだろう!けれど、皆それぞれ頑張って生きているんだなあとつくづく思います。 ◆風死すやモニュメントめく風車 /勝美 回ってない風車をモニュメントめくとは、勝美先生ならではのユーモア俳句、楽しいです! ◆空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美 空き部屋の前の釣鐘草の存在感が光っていると思います! 返信
知意子さん おはようございます。コメントありがとうございます。双子ちゃんの成長が楽しみですねえ。手がかかりますがその分世話のしがいがあるというものですねえ。横浜で楽しい句会に参加させていただきます。どうぞよろしくです。 返信
甚大な大雨と洪水の被害を九州に残していよいよ夏は本番へか。地球規模で大気の環境が狂いだした感あり。そのうち夏と冬とに2極化するのでしょうか。夏空がビルを突き刺しているのはあながち比喩とも言えない状況。人間はその底に暮らしているのです。小地蔵は何かの意図で置かれているのでしょうが親衛隊と言う言葉に行き当たりました。かざ車は風があっての代物。プラム七つをてんとう虫の模様に見立てました。ツリガネニンジンはホタルブクロ同様に部屋と灯りに安直に結びつけてみました。少々月並みですかねえ。
>夏空の突き刺すビルの底に人
うだるような暑い日だと熱帯魚の気分になりそうです。
>夏ライブ親衛隊の十重二十重
夏の大規模なコンサートは、すでに風物詩と言えますね。
>風死すやモニュメントめく風車
風が止まってしまうと、暑さで人間も止まってしまいたくなりますね。
>天道虫七つの星を巡り来し
果樹が水と日光から、美味しいものを作り出すのは、天地創造的に不思議な神業だと思います。
>空き部屋に点る灯のなく釣鐘草
なんだか、江戸時代の茶店の一部屋の風景が思い浮かびます。
夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美
真昼の銀座のホコ天を久々通りましたが、それほど人もいなく、
ギラギラのビル群の勢力が増してみえました。
日差しは突き刺すようでしたが、ビルも突き刺してたとは!
夏ライブ親衛隊の十重二十重 /勝美
ええ〜っ、これはビックリ!! ミニ地蔵たちを親衛隊にしちゃうとは。
写真をトリミングして一番下の1段だけにすると、より親衛隊度が増すかもですね。
風死すやモニュメントめく風車 /勝美
かざぐるまって、たしかに止まってる時と回ってる時とで
全然見え方も印象も違いますね。
なんてことない句のような気もするけど、
深読みすることもできる句かな、と。
天道虫七つの星を巡り来し /勝美
おおー、虫のスタンプラリー!
星に到着するたびに星ひとつゲットしてきたと。
7つのプラムからこういう楽しくてロマン溢れる(?)句が
出てくるのが面白い。
空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美
これは銀座のビル群の片隅にあったちょっとした庭のこれまた片隅。
涼しげに咲く花にホッと一息つきました。
小さな花なんですが、まわりとの差でかえって存在感ありました。
のうそうさん こんにちは。コメントありがとうございます。ひねもす俳句の写真俳句集は素敵なコラボが満載で読み返しても面白いと思います。またご協力ください。
こんにちは、お暑うございます。
関東南部にはついに梅雨が来ないまま夏本番に突入です。
一方、九州の特に福岡、大分は甚大な被害の大災害です。
地球温暖化がこんな形で日本列島に襲い掛かってくるとは
誰も想像できません。
気の遠くなりそうな大きな氷山が南下をはじめたとの話
もあります。
次代の人たちに負の遺産だけ遺していっていいのか考え
させられます。
今月のお気に入り二句です。
夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美
空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美
awaさん 昨日は雨に遭わなかったかな。ひねもす本は好評で増刷と相成りました。よろしくね。第2弾の100句は用意ができています。そのうちにね。コメントありがとう。深読み可能な含蓄のある句は力んでも作れるものではないね。楽しめれば結構というところかなあ。
由人さん こんにちは。早々コメント下さって感謝です。本当に地球規模での天変地異の前触れみたいで変ですよねえ。ここのところアメリカにあってトランプ、日本にあってabeありきで、品格欠如の双璧。どーなりますかねえ。
勝美さんこんばんわ。すぐにコメントするつもりが町内の盆踊りに踊り手をたのまれ2日間踊りまくり、今日はやっと時間が
出来ました。何時もながらセンスの良い句楽しみました。
夏空の突き刺すビルの底に人 勝美
風死すやモニュメントめく風車 勝美
空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 勝美
校正、20日で間違いないですよね。
ハカリさん おはようございます。七月の校正日は二十日(木)です。よろしくお願いしますね。踊り手で楽しまれたようでお幸せ。コメントありがとうございます。暑さにめげずしこしこと俳句を生産しています。今月と来月はUTR おやすみです。個人的には何処へでも吟行に出かけたいところですが。
昨日、勝美さんからご連絡を頂き、新しい句が発表されている事を知りました。 仕様が変わったので、新句の出し方が判らず、コメントが遅くなりました。
今年の関東地方は、幸いにも、空梅雨のまま残暑になりそうですね。 この暑さにはお手上げで、出掛ける気がしませんね。 でも、雨を求めるのは贅沢ですかね・・・。
被災地の方々には、お見舞申しあげます。
夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美
銀座の「歩行者天国」も、暑い夏の昼間は、さすがに閑散としていますね。この写真を見て「ビルが夏空に突き刺している」なんて、逆転の発想ですね。確かに、夏空の上から見降ろしますと、如何にも、ビルの底に人が蠢いて居るかの様に見えるでしょうね。 勝美さんの発想の転換力の素晴らしさには感心致しました。恐れ入りましたネ。
夏ライブ親衛隊の十重二十重 /勝美
この小さなお地蔵さんはライブの親衛隊ですか? 何方かの慰霊碑の下に置かれた沢山のお地蔵さんを見て、「ライブの親衛隊」を連想するなんて、さすがに勝美さんですね。 しかも「沢山の・・・」という抽象的な表現を「十重二十重」という言い方で具現化されて、ライブを取り囲んでいる観客たちの様子を見事に表現されました。お見事でしたネ。
風死すやモニュメントめく風車 /勝美
風が止んで、風車が動かずに停まっている状態を見て、「モニュメントめく」なんて、面白い表現を上手く思い付きましたネ。 勝美さんの語彙力の勝利ですね。 そういえば、風が止んでいる状態を「風死すや」と表現された事で、次の「モニュメントめく」という言葉への繋がりも良くなり、見事な一句に仕上がりましたネ。
天道虫七つの星を巡り来し /勝美
写真に写っている「すもも」の並び方から飛躍して「天道虫」を連想し、そこから、更に発展させて、写真の「すもも」を「七つの星」に置き換える事で、見事に一句、仕上げましたね。この、お皿の上に並べられた「すもも」の姿・形から、飛躍して天道虫を連想する処。この飛躍が勝美さんの凄さですね。 この飛躍さえ出来れば、俳句なんて、幾らでも出来る気がしますが・・・。
空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美
この写真がツリガネニンジンの花ですか? 釣鐘草に似ていますね。 塀の処でポツンと淋しく咲いていますね。この淋しさの心情を「空き部屋に点る灯のなく」と表現されましたが、上手い表現ですね。 私には到底出来ませんが、素晴らしい詩的表現だと思います。 勝美さんの表現力の豊かさに感服しました。 釣鐘草はこの情景にぴったりですね。
喜信さん 暑いですねえ。コメントを強要しましたら即座に頂戴できて幸せというものです。いつも身にあまる鑑賞をいただき感謝です。素直に嬉しいです。次回は8月の句会ですねえ。もう秋なのです。夏本番と言ったばかりなのにねえ。暑さ負けなさらないでね。
毎度の事ながらレスが遅くて申し訳ありません。
梅雨明けした筈なのに天候が定まりませんね。続く溽暑に参っています。
夏本番の来るのをを待つ気分です。以下3句を戴きます。
◆風死すやモニュメントめく風車 /勝美
たしかに!子供の頃のモニュメントですね。
◆天道虫七つの星を巡り来し /勝美
構想が宇宙へ、飛び方に感心しました。
◆空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美
螢袋を言い換えた所がポイントですね。
要介さん こんにちは。コメントありがとうございます。今日の矢口ではお世話様でした。「ひねもす俳句」写真俳句集をお求めくださってありがとうございました。来月は矢口欠席しますが今後ともよしなに。
勝美先生、いつも楽しい俳句の世界にお誘い句下さり、ありがとうございます!
双子ちゃんの動きが活発になり、二人同時に寝返りをするようになり、まだ自力で体勢を元に戻せなくて、二人同時に泣いたりで、益々目が離せなくなりました。おばあちゃんパワーを発揮しつつ、日常生活に追われ、楽しみにしている「ひねもす俳句」をなかなか拝見することが出来ずにいます。今日、久しぶりでパソコンを開き、スカッとする先生の俳句と写真で、パワーを再充電することが出来ました!横浜句会でも、沢山お勉強させて頂き、ありがとうございます!
◆夏空の突き刺すビルの底に人 /勝美
すっきりインパクトのある写真をそのまま詠まれていて、凄いなあって思いました。人間とは、なんと小さなものなのだろう!けれど、皆それぞれ頑張って生きているんだなあとつくづく思います。
◆風死すやモニュメントめく風車 /勝美
回ってない風車をモニュメントめくとは、勝美先生ならではのユーモア俳句、楽しいです!
◆空き部屋に点る灯のなく釣鐘草 /勝美
空き部屋の前の釣鐘草の存在感が光っていると思います!
知意子さん おはようございます。コメントありがとうございます。双子ちゃんの成長が楽しみですねえ。手がかかりますがその分世話のしがいがあるというものですねえ。横浜で楽しい句会に参加させていただきます。どうぞよろしくです。