ひねもす俳句:冬の前ぶれ

眠ってると思いきや起きてたカエル
冬眠の迫るかはづの思ふこと /勝美

路地の落書き
落書きに意味あるごとし冬ざるる /勝美

2 thoughts on “ひねもす俳句:冬の前ぶれ

  1. >冬眠の迫る〜
    確かに、むーんと何かを考えているようでした。
    日曜の夕方。
    ちゃんと土のあるとこにカエレるかどうかちょっと心配でしたが、まあ大丈夫でしょう。
    >落書きに意味ある〜
    確かにモノトーンな感じが冬ざれてる感じですね。
    はじめ、「冬ざれ」で検索したらこんなのが出て来て
    http://crewcs.ktplan.jp/december01.htm
    サルのこと?と思っちゃいました。

  2. 冬眠前の蛙。写真の蛙は、じっと動かず眠っているかと思いきや、
    ちゃんと眼を開いて起きてる。
    ぎりぎりまで外の空気を感じていようとしてるかのよう。
    あの時食べたアレはおいしかった、来年また食べるべし
    とか、思ってたりして。
    「冬ざれ」が冬の季語。草木が枯れて荒涼としたさまを言うらしい。
    誰が描いた落書きなのか、どんな思いで描いたのかはわからない。
    でも何か伝えたいものが描かれているんじゃないか?と
    ふと立ち止まって見入ってしまったりする。
    冬の寂しい雰囲気が、そうさせるのかも。

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