ひねもす俳句:早春の午後


裏通りの夕暮れ
梅の香のひそと漂ふ裏通り /勝美

薄い月がでてた
鳥雲に惰性でテレビドラマ見る /勝美

4 thoughts on “ひねもす俳句:早春の午後

  1. >梅の香の〜
    花は居ずとも匂う夕。どこからともなく漂ってくる梅の匂いに春を感じます。この写真を撮ったあと、赤塚城趾に行ったところ梅林は2分咲きくらいでした。春も近いです。
    >鳥雲に〜
    嘲るともチャンネル止まる再放送。つっこみながらだらだら見たりするんですよね。そうなると、ドラマもつまんない方がおもしろかったりして。人間、勝手なものですw

  2. 初めてお邪魔しました.俳句はやりませんが仲々おもしろい
    しかし.小生1946年生まれ.目といい脳みそといい下降線の真っ只中.横書きの区切りのない文字をスラスラ読むのは苦手なので出来れば五七五にスペースを入れて五 七 五と記述してもらえると読みやすくなりますご検討ください。
    尚previerw commentsも同一ページの方がいいとおもいますがどうでしようか?

  3. はったぎさん、コメントありがとうございます。
    たしかに縦書きならまだしも、
    横書きの俳句は読みにくいかも、ですね。
    しかも、五七五の間にスペースを入れないのが俳句の書き方だって言うじゃないですか。
    さらに読みにくいことにはなるけれど、まぁそれもいいかな、と思っています。
    コメントウインドウのほうは、
    今度リニューアルするとき、なんとかしますね。
    さて、裏通りの句。
    私事ですが、カゼひいてる間に赤塚の梅も咲きだして、
    まさに早春という感じになってきました。
    ほんというと写真の裏通りは、まだロウバイが匂ってたりするんですが…。
    鳥雲の句。
    「鳥雲に」が春の季語だそうで。
    春になって、北に帰る鳥たちが空高く飛んで
    雲のかなたに消えて行った〜みたいな様子を、
    「鳥雲に入る」といったのが元々の言葉らしいです。
    テレビをつけてだら見してる日曜の午後、ふと外を見ると
    鳥が飛んでくのが見えた、みたいな状況が浮かびました。

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