「ひねもす俳句:浅い冬」への2件のフィードバック

  1. >無住寺ひそと実南天
    寺に人が居ようが居まいが、人が見てようが見てまいが、
    南天は、なる。すべてが人間のためにあるわけじゃないって
    ことですよね〜。
    >商ひの地酒
    地酒はもともとその地で飲まれるものだったのが、
    いつの間にか観光客相手の商いになってるというのが
    ちょっとシニカルですねw
    >有り余る日をふんだんに
    冬の日は短いからこそ、ありがたいもの。
    おてんとさまのハッピーを吸収!ですね。

  2. 農宗がしっかりコメントつけてるので、私のでる幕なし。
    ただ、そこらへんで撮った写真なのに、奈良の俳句つけるなよー!とは思いました。
    俳句とはそういう世界なのか?

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