「ひねもす俳句:夕暮れの巻」への2件のフィードバック

  1. 同じ“夕方”の写真に、これで終わるものとこれから始まるものが詠まれてますね。空気感が沁みます。

  2. ↑言われてみればそうだ。でも本人も意識してないんじゃあ…
    「夕焼」が夏の季語。
    上はウチの向かいの建築中の家。
    朝っぱらから工事の音が耳ざわりだったりするんだけど、
    この時ばかりは、夕焼けに浮かぶシルエットが
    カッコよさげに見えました。
    (写真の構図はあんまりよくないなあ)
    夕方そこらへんを散歩してると、空が刻々と変わっていくんで楽しい。
    「夕焼の底」ってどこなのよ?と思いつつも、
    ミョ〜に説得力ある言葉だとも思う。

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