↑言われてみればそうだ。でも本人も意識してないんじゃあ… 「夕焼」が夏の季語。 上はウチの向かいの建築中の家。 朝っぱらから工事の音が耳ざわりだったりするんだけど、 この時ばかりは、夕焼けに浮かぶシルエットが カッコよさげに見えました。 (写真の構図はあんまりよくないなあ) 夕方そこらへんを散歩してると、空が刻々と変わっていくんで楽しい。 「夕焼の底」ってどこなのよ?と思いつつも、 ミョ〜に説得力ある言葉だとも思う。 返信
同じ“夕方”の写真に、これで終わるものとこれから始まるものが詠まれてますね。空気感が沁みます。
↑言われてみればそうだ。でも本人も意識してないんじゃあ…
「夕焼」が夏の季語。
上はウチの向かいの建築中の家。
朝っぱらから工事の音が耳ざわりだったりするんだけど、
この時ばかりは、夕焼けに浮かぶシルエットが
カッコよさげに見えました。
(写真の構図はあんまりよくないなあ)
夕方そこらへんを散歩してると、空が刻々と変わっていくんで楽しい。
「夕焼の底」ってどこなのよ?と思いつつも、
ミョ〜に説得力ある言葉だとも思う。