ひねもす俳句:令和八年幕開け

空に開く穴の静謐初満月
空に開く穴の静謐初満月 /勝美
初明かりタイムトンネル抜け琥珀 /勝美
初明かりタイムトンネル抜け琥珀
龍なりと言はば竜なり初景色
龍なりと言はば竜なり初景色 /勝美
去年今年夢を託すや青い鳥 /勝美
去年今年夢を託すや青い鳥
五色幕潜る善人初詣
五色幕潜る善人初詣 /勝美

「ひねもす俳句:令和八年幕開け」への7件のフィードバック

  1. 明けましたね!2026年。

    初っ端、写真についてのみで。
    1枚目は先日の満月、ウルフムーンの出たばっかりのところ。
    大きな黄色い月がまだ紫ピンクの空にぽっかり浮かんでいました。スマホで撮るのに露出を下げたせいで空が暗く見えているけど、本当はもっと明るい空でした。

    2枚目は綺麗な琥珀色の樹脂。梅の木です。
    もしや甘い?と思って舐めてみたけど甘さはゼロ。
    虫害や病気などで弱ってくると樹脂がでるそうです。

    3枚目はじつは昨年末のもの。見沼田んぼのあたり。
    辰年なら大当たりなんだけど、辰年のときに作ったのかも?と思いきや、
    見沼代用水って龍神が住んでる?東浦和の駅前にも龍の像があったな。

    4枚目はその見沼代用水沿いを歩いていたらいたカワセミ。
    超ラッキー!!誰も気づいていない。
    カワセミは私たちに気づいて、後ろを振り返ったりしてましたがじっとしていました。

    5枚目は初詣。地元赤塚の乗蓮寺へ。
    神社じゃないけど、大仏さんにお参り。
    五色カラーが鮮やかで気分は上々。

  2.  2026年令和8年の幕開けです。年末に息子が5泊我が家で過ごしましたがその間中食べる飲むに専念の結果句会では太りましたねえ、と言われてしまった。それはさておき、最初の句の「月」は以前にも空の穴とかクラインの壺の口とかに準えた句を作っている。うんざり感ありですが許されよ。写真に静謐を感じたまでのこと。次の句は樹皮から湧き出た樹脂。昔、久慈に行った時(久慈といえば淋代の浜の和布を詠んだ句あり)琥珀の採掘される場所あり、長い年月で琥珀が出来上がるということでタイムトンネルと洒落てみました。次は見沼田んぼの見沼にセットされた竜のオブジェ。誰が作ったのやら、午年の今年には話題にならないねえ。以前何度か訪れたことがあったが知らなかった。竜と言われれば竜かもね。次は翡翠。翡翠は夏の季語なのでままでは季節が異なるのでチルチルミチルの青い鳥として夢を託すことにした。最後は東京大仏の寺。今年も無神論者の俳句作者は初詣は当然のように行かなかった。まあそういうところで今年も宜しくお付き合いのほどを。

    1. こんにちは
      ある本に「俳句とは読み手が自由に解釈しても良し」とありましたので、今回も勝手にイメージを膨らませ楽しませていただきました。
      でも、ひねもす俳句はコメントを読んでからも二度三度楽しめるんですよね。
      龍の句は、表現の仕方がユニークでお見事です。
      あわさんのコメントを読み、東浦和を調べましたよ。あの美しい鳥はカワセミなんですね。
      前回の冬銀河はAIとのこと、構図も電柱の配置もすこぶる良し! それで素敵な俳句ができたのですから。
      と、初心者がおこがましいことを、、。
      次回も期待しております。

  3.  ひろみさんへ
    早々にお越しくださってありがとうございます。写真に寄り添いながらの気儘な俳句で忸怩たるものがありますがね。
    特にお褒めいただいた龍の句につきましては失敗作です、というのも写真に頼りすぎて写真がなければなんのこっちゃという愚作でした。とはいうもののこれからもシコシコ作り続けたい所存です。
     ゆっくりお寛ぎください。

  4. おはようございます
    久しぶりのコメント欄写真俳句の良さ面白さが直ぐに伝わり分からないことがありまはせん。月の句も空に穴なるほど2句目の樹脂の句、長い年月がかかるのですかね。
    龍の面白く思いました。
    今日は街の俳句相撲に参加します。

  5. 大須賀衡子さんへ
    お久しぶりです。なぜか安心しました。「街」については高山さんや紅葉さんが思われます。あの頃は張り切って楽しさが充満していました。今は小生フリーランスとはいえシコシコ歩いています。今後ともお付き合い宜しくです。

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