ひねもす俳句:旅先にて 2008年2月21日2018年9月19日 pure2 ひねもす俳句 海風を浴びてデッキの恋の猫 /勝美 復活祭色鮮やかにハーブティ /勝美 灯台に高き波音春寒し /勝美 春潮の膨らむ際をたもとほる /勝美
勝美さん鴨川シーワールドへ行かれましたか、 イルカやシャチの芸が見事だったでしょう、 私も去年行きまして、動物や魚の芸に感動しました。 海風を浴びてデッキの恋の猫 /勝美 がすきです。相変わらず達者な詠みっぷりにうっとり します。 腰痛のご心配おかけしています。吟行までには何とか 治ると思います。その際は、よろしくご指導を! 由人 返信
由人さん、腰痛は罹った人のみの悩みですね。 小生は形成外科に2度入院の経験があります。 まことに、ひょんなことが原因なのですよね。 吟行までの間どうか完治しますように。 シーワールドの方のひねもすもご覧下さいな。 返信
海風を浴びてデッキの恋の猫 /勝美 写真の男女は微妙な距離ですね。猫の恋のように一途に!とつい願っちゃいました。 復活祭色鮮やかにハーブティ /勝美 ハーブティにはほんとうに驚くばかりの色があります。真っ赤な色とかね。復活祭のお祝いはよく知りませんが、色とりどりのイースターエッグの色と合わせてとてもカラフルなイメージが湧いてきます。春の嬉しさがわっと飛び込んでくる句でした。 返信
今回の逆光の写真がとても印象的。 海風を浴びてデッキの恋の猫 /勝美 恋猫の雰囲気としては異色で気に入りました。 復活祭色鮮やかにハーブティ /勝美 イースターとハーブティお洒落と云うのでしょうか。 灯台に高き波音春寒し /勝美 灯台と波音でやや平凡。 春潮の膨らむ際をたもとほる /勝美 「たもとほる」現在の読者に通じるかですね。 返信
>海風を浴びてデッキの恋の猫 ふられ続けの恋猫も、こんな天気が良いと「ま、いいかと」まったり昼寝を決め込むかも知れませんね。 >復活祭色鮮やかにハーブティ 復活祭は、ゴルゴダの丘で命を落としたキリストがその三日後に生き返ったことをお祝いするお祭りだそうです。 春先の暖かい午後、庭でお茶してるときにずっと前に死んだばーさんがひょこり戻ってきたらどうしようか?きっと、お茶を勧めるんだろうなと思います。 >灯台に高き波音春寒し 真冬でも色んな花が咲いているという事で行ってみたのですが、ちょろちょろっと水仙が咲いてるくらいでした。 今は、この水仙が灯台守をしてるのかも知れません。 >春潮の膨らむ際をたもとほる どこまでも砂浜が続いていると、「端っこはどうなってんだろ?」って思っちゃいます。確かめに行く途中で、ま、いいかってなって、徘徊にきりかわったのかも。 返信
おはようございます。何時もお世話様です。
春潮の〜頂きます。
写真の灯台は好きです。
ひつじさんお茶会お世話さまでした。
吟行句会も持ててよかったですね。
これからもよろしく。
勝美さん鴨川シーワールドへ行かれましたか、
イルカやシャチの芸が見事だったでしょう、
私も去年行きまして、動物や魚の芸に感動しました。
海風を浴びてデッキの恋の猫 /勝美
がすきです。相変わらず達者な詠みっぷりにうっとり
します。
腰痛のご心配おかけしています。吟行までには何とか
治ると思います。その際は、よろしくご指導を!
由人
由人さん、腰痛は罹った人のみの悩みですね。
小生は形成外科に2度入院の経験があります。
まことに、ひょんなことが原因なのですよね。
吟行までの間どうか完治しますように。
シーワールドの方のひねもすもご覧下さいな。
海風を浴びてデッキの恋の猫 /勝美
写真の男女は微妙な距離ですね。猫の恋のように一途に!とつい願っちゃいました。
復活祭色鮮やかにハーブティ /勝美
ハーブティにはほんとうに驚くばかりの色があります。真っ赤な色とかね。復活祭のお祝いはよく知りませんが、色とりどりのイースターエッグの色と合わせてとてもカラフルなイメージが湧いてきます。春の嬉しさがわっと飛び込んでくる句でした。
重ね重ねお越しいただき恐れ入ります。
これからもご贔屓に願います。
今回の逆光の写真がとても印象的。
海風を浴びてデッキの恋の猫 /勝美
恋猫の雰囲気としては異色で気に入りました。
復活祭色鮮やかにハーブティ /勝美
イースターとハーブティお洒落と云うのでしょうか。
灯台に高き波音春寒し /勝美
灯台と波音でやや平凡。
春潮の膨らむ際をたもとほる /勝美
「たもとほる」現在の読者に通じるかですね。
おはようございます。邦夫さんには何時も
お世話になっております。
わざわざお越しいただきコメント光栄です。
これからもよろしく。
>海風を浴びてデッキの恋の猫
ふられ続けの恋猫も、こんな天気が良いと「ま、いいかと」まったり昼寝を決め込むかも知れませんね。
>復活祭色鮮やかにハーブティ
復活祭は、ゴルゴダの丘で命を落としたキリストがその三日後に生き返ったことをお祝いするお祭りだそうです。
春先の暖かい午後、庭でお茶してるときにずっと前に死んだばーさんがひょこり戻ってきたらどうしようか?きっと、お茶を勧めるんだろうなと思います。
>灯台に高き波音春寒し
真冬でも色んな花が咲いているという事で行ってみたのですが、ちょろちょろっと水仙が咲いてるくらいでした。
今は、この水仙が灯台守をしてるのかも知れません。
>春潮の膨らむ際をたもとほる
どこまでも砂浜が続いていると、「端っこはどうなってんだろ?」って思っちゃいます。確かめに行く途中で、ま、いいかってなって、徘徊にきりかわったのかも。
のうそうさんの何時も軽妙なコメント素敵。
これからもよしなに。