ひねもす俳句:身近な秋より


八百屋に並ぶ栗
焼栗やつぶさに巴里の街の地図 /勝美

リンドウの花
竜胆や浅間に煙り低く垂れ /勝美

3 thoughts on “ひねもす俳句:身近な秋より

  1. 現地の食べ物がたべたい、というのもその国にいく大きな動機になりますねー。
    私なんかとくに。
    天津甘栗もおいしいけど、フランスやイタリアの焼き栗も買って食べてみたいなぁ。
    それはそうと、「見ぬ」があるから「見たく」が他の言葉でもおもしろかったかも知れないと思った。
    高山に咲くリンドウはこんなに背丈は高くないけど、
    紫外線が強いせいか、本っ当に鮮やかな青紫色をしてますね。
    浅間の噴火後のニュースをあまり見てないけれど、
    咲いてたリンドウも火山灰にうもれちゃったかも
    知れないなぁ。

  2. 焼きぐり食ってみたいですね。公園とかに屋台で出てて、新聞紙で作った袋に入れてくれるみたいです。日本のやきいもみたいなスタンスかも。
    この花の形を竜の胆と称した古人はおしゃれですね。ナイス

  3. ここで注釈。
    カツミさん、投稿した句に人しれず訂正を入れてます。
     焼栗や未だ見ぬ巴里の街見たく
      ↓
     焼栗や未だ見ぬ巴里の街の地図
      ↓
     焼栗やつぶさに巴里の街の地図
    こうなってみると、最初のがストレートなかんじで
    いいかもなぁ、なんて勝手なこと思ったりして。
    なんていうのか、一番下のは焼栗より地図に焦点がいくんで、ボ〜っとパリに憧れるんじゃなく、しっかり旅行計画たててそうな感じ。
    それも面白いけどね。
    それか、すでにパリに来てて屋台で買った焼き栗食べながら、どこ行こうか地図見てる感じか。

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