ひねもす俳句:夏の朝・夏の夕


朝顔の花
予定調和や朝顔の紺開く  /勝美

夕日をうける用水路
柳散る川面やバルビゾンの空 /勝美

3 thoughts on “ひねもす俳句:夏の朝・夏の夕

  1. 朝顔のの「予定調和や」をどうとったらいいのか。
    夏といえば朝顔、定番っていう意味でいいのかな?
    なんにしても、意表をつく言葉づかい。
    川のは、バルビゾンなんて言ってますが、
    現実にはさいたまの鴻沼排水路ですからね。
    中浦和駅から西の方にでた橋の上からの風景。
    もう何千回(もっとか)も見た景色。
    全然キレイじゃない川なんだけど、
    横からの夕日に透ける柳と深い色をした水面が、妙によかった。

  2. 予定調和に毎朝咲く朝顔ですが、2度ほど寝坊して撮影を延ばしてしまいました。自然界では予定調和なのに、それにムリムリ合わせて、それに妙に感動なんかしちゃってる人間の悲しい一面を詠ったものかも知れませんね。

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