「ひねもす俳句」なんてカテゴリーを

「ひねもす俳句」カテゴリを作ってみます。
コビンちゃんに俳句でコメントをつけるという、シチめんどくさい表現をしているので、俳句のカテゴリ作ったら載せる?と打診をしたところやってみてもいいという返事が。
申しおくれましたが、俳句投稿者は勝美さん(粟村父)です。
東京大仏TVチームが写真を撮り、それに合わせた句を付けてもらいます。
私にはどーもインチキくさい句に思えますが、けっこういいなぁと思える句もまた、勝美さん作ります。
俳句そのものへの感想はもちろん、何でも構いませんので気になったらコメントつけていただけると、本人ますますいい気になります。
短いセンテンスで空気感を伝える俳句はblogに最適!という後付けの理由も農宗が捻りだしました。
てなわけで、早速今日からレッツラゴー。

「「ひねもす俳句」なんてカテゴリーを」への5件のフィードバック

  1. 汗顔の至りだすなー。よ−臆面もなく、と、云った所
    ですか。よろしゅういじったって。

  2. 「のうそうさん」は、勝美先生のご子息だったのですね 長い間、真の御正体がわからず、重厚なコメントをされておられる故、お父上の100年の知己であられるお方だと理解していました。いくつか辛口の批評がご子息と分かって納得です。これからも、コメント楽しく読ませていただきます。また、のうそうさんの名の由来、興味津々でした。今回、漢字が判り、今まで中国の三皇からかもしれないと推定していましたがアナガチ間違えでもなさそうだと思っています。どうぞよろしく/五十嵐

  3. 五十嵐さん。コメントありがとうございます。
    >勝美先生のご子息〜
    おしい!感じです。男ですが、残念ながら子息ではございません。
    >中国の三皇〜
    おしい!中国(地方)は広島の生まれなのでw
    のうそうは本名です。
    いつもコメントありがとうございます。いろんな記事をご覧いただいているようでうれしい限りです。これからもよろしくお願いいたします。

  4. 勝美さんへ
     先程、勝美さんの一句目の俳句とコメントを入れて、講評を書き、次の句を書こうとしますと、前の句が消えてしまいました。
     今までは、続けて記入できましたが、今回は、上手くいきません。
     このあと、「ひねもす俳句」をクリックしますと、写真と勝美さんの俳句が出てきますが、次の句をコピーして、コメント欄に戻りますと、前に入れた句とコメントが消えてしまっています。
     どうすれば、継続して、コメントを入れることが出来るのですか?
     教えてください。
    2015.6.9 田中 喜信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です