「ひねもす俳句:夏の気配の巻」への2件のフィードバック

  1. 子供のころは、集団登校で集まるところにいちぢくの木があって、よくもいで食べてました。
    “雲の峰”とは、するどい!確かにそう見えますね。

  2. >貧しき町はしづかなり
    貧しき町って。
    ふ〜ん、そんなふうに言ちゃったりするわけだ。
    赤塚は(ウチは)意外に空が広いです。
    西側のベランダから見える夕焼けは、
    タダで見るのが惜しいくらいの時がたまにある。
    >葉に載せて
    葉に載せて、が効いてる。というかすべてか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です